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企業が第二新卒者に期待している能力・スキルとは?
企業が第二新卒者に何を求めるかを知るのはとても重要なことだ。
統計調査(「採用活動に関する調査(2008年2月)」(DISCOHumanResourcePLAZA))によると、企業が第二新卒者に期待する能力は「コミュニケーション能力」「熱意」「協調性」となっている。
- コミュニケーション能力(64.1%)
- 熱意(44.8%)
- 協調性(24.7%)
(「採用活動に関する調査(2008年2月)」(DISCOHumanResourcePLAZA))
しかし、誤解をして欲しくないのだが、これら3つの能力があるからといって採用される訳ではない。仕事をする上で「コミュニケーションがとれること」「熱意を持って仕事に取り組めること」「協調性があること」は最低限必要な能力だと言うことである。
最近の転職者は勉強家が多く、このような調査結果を調べて面接に臨む人が多いのだが、面接でこれらの能力ばかりアピールしても残念ながら採用には至らないだろう。なぜなら、先ほども言ったとおり、これら3つの能力は仕事をする上で最低限必要な基礎としての能力に過ぎないからである。
また、面接のプロである面接官は、応募者との会話(質問に対する回答)の中でコミュニケーションができるか、熱意があるか、協調性があるかということは見抜いており、自分からわざわざアピールするべき事ではない。
面接ではこれらの能力とは別に、自分の得意分野、自信があるスキルや能力についてアピールすべきである。例えば、「人の話を聞く能力」なんて良いかと思う。話す能力をアピールする人は多いが、聞く能力をアピールする人は以外と少ない。
人の話をしっかりと聞き、理解して行動することはとても大切なことで、コミュニケーションの基礎でもある。